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HAWAII BIGISLAND HIRO – Nick 加藤 編
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2018.05.23 HAWAII BIGISLAND HIRO – Nick 加藤 編

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KONA HEAVENより車で2時間。

HONOKAA BOYで有名なHONOKAAを越え、ニックさんが古くから営むゲストルームがある町、HIROへ。

hiroの街

 

Hiro近郊のRAINBOW FALLと、そこに生える木々。

 


 

ニック加藤さん

23歳の時に日本を出てアメリカへ行き数年、

その後ハワイへと導かれ自然環境に感銘を受け、ハワイ島移住を決意。

一度日本帰国した後、すぐにハワイ島に戻り、マウイに20年、ハワイ島に住んで今年で

合計50年を迎える、BIG ISLAND の古くからの日本人住民で、生き証人。

人生を遊びに遊び倒して来た大先生の様な存在。

 

インターネットの無い時代から現地でニックさんはハワイを愛し、

その魅力を日本に発信し続けてきた。

今の様にハワイの島々は認知されておらず、
ハワイ旅の選択肢がホノルルにほぼ限定されていた情報の少ない時代から、
マウイやビッグアイランドの自然の多い島に魅了され、早くから住みついた。

 

まさに、ハワイアンライフスタイルのパイオニア的存在。

 

友人限定のゲストハウスを営みながら、毎日海と遊び、写真家、ものかき、ハワイ島アテンド、

ハワイ島に住む日系人の日本のルーツを探す手助けをするなど、活動は多岐に渡る。

数々の著名人から旅人達、日本に居るハワイヘッズ達を癒し続けて来た。

以下はアマゾンで買える書籍とPAPERSKYに掲載された一部。

 

ニックさんのゲストハウス。窓から見えるトロピカルな木々。流れる穏やかな時間。

 

20年以上も前から、ここで沢山の人が繋がって、ハワイの自然を感じ、羽を休めて来た。

ここでのニックさんは、みんなから慕われ、愛される気さくな仙人のよう。

 

ヴィンテージ アロハシャツが出来るまで

ハワイ島にやって来た日本人の働き方を気に入った

カメハメハ5世が、1860年代から日本人をハワイ島に招致し、沢山の日本人がハワイに移り住んだ。

その時にハワイに一緒に入って来たのが絹の着物。

それと同じような時期に、ヨーロッパ系、もしくはポルトガル人が来島してシャツが持ち込まれ、

ハワイの衣装と交換したりして、ハワイにシャツを着る文化が始まった。

そしてハワイ島で、日本人の印刷技術と生地、ポルトガルから来たシャツがクロスオーバー!

(当初は着物の生地だったのが、やがてハワイの柄が刷られるようになる)

着物の形だと暑くて着られなかったので、着物の生地でシャツの形に仕立て直した事から、アロハシャツの歴史が始まる。

ハワイにやってくるアメリカ人(もしくはヨーロッパ人)がそのデザインを気に入り、

ハワイのお土産として次々と売れて、ハワイに行ったらハワイアン(アロハ)シャツ!そんな風潮が始まる。

その当時は生地に多色で印刷する染色技法が日本でしか出来なかったため、

京都の友禅等の会社が請け負って制作していたらしい。

その後、世界中で色んな形で作られるようにり、

長年かけてお土産として定着し大量にアメリカに渡ったアロハシャツが、1900年代中ごろから古着として流出。

1970年代当時アメリカに住んでいたニックさんはその美しさに魅了され、VINTAGE ALOHAを集める活動を始める。

ニックさんの書籍でも、アロハシャツの大好きな所のひとつとして、

アロハは「風を着る」事が出来る服

だと書かれている。

汗をかいた後、シャワーに入り、すっきりしてアロハを着ると、さらりと着ていない様に軽い。

 

風が身体に入り込んで、ふんわりと気持ちいい!これがアロハシャツか!

 

健やかな気分でいて、肌触りは着ていない様に軽く、どこかしゅっと背筋の伸びる感じがする雰囲気のアロハに包まれる。

 

その格好でニックさんの事務所にも潜入させて頂いた。

今まで撮りためたハワイの写真や映像、資料とともに大事に保管されているアロハシャツ。

 

長年熟成されたワインの蔵出しに立ち会うかの様な神聖な気持ち。

続々と出てくる、お宝の数々。相当古いものから、80~2000年代と、歴史を感じざるを得ないラインナップ、そして、

その全てが美術作品の様に美しい!!

 

 

70年頃のものだろうか。

※ハンガーは以前アロハの仕事で関わった会社のハンガーで、このアロハシャツとの関係はありません。

美しく、丁寧に印刷された柄。

色合いと柄のセンスが絶妙すぎて、息をのむ。

当時は日本の生地だったものが、時代に合わせてハワイ島で作られる様になり、アロハシャツのモチーフにはHAWAIIに生きている植物や、暮らし、文化や島々の位置、食事や泳ぐ魚達、火山活動や儀式などが描かれるようになった。惜しみなく使われる色彩の積み重ねは、HAWAIIの人の心の豊かさ、ユニークさが目一杯に詰まっている。

当時京都の友禅染の会社とコラボして作ったアロハシャツ。

長年大事に保存熟成されて出て来たアロハは、今の時代に時を超えてより輝いて見えます。これぞ服の熟成。新しいものには出せない味がここに宿っています。

そして、そんなニック加藤さん、近い将来に更なるハワイアン文化のルーツ、TAHITI移住を考えています。

タヒチに行く為に、今まで大事にしていたアロハシャツを断捨離しようという運びになり、、、、!!

少しづつですがREALLで販売出来る事になりました!

そのようなタイミングとご縁が重なり、ニック加藤の蔵出しアロハシャツを限定23枚、

REALLが近日店舗、WEBと同時に展示&販売します!!

6月7日〜6月17日まで★ニック加藤ヴィンテージアロハの世界★開催!

本物ハワイアンヴィンテージシャツ展示&販売会

展示期間5月現在〜6月半ばまで

展示期間中は売約済み表示でご予約して頂き、終了後に遠方の場合は発送、

お近くの方は後日受け渡しとなります。

◯BIG ISLAND Hiro 在住 祝50年! ニック加藤のお蔵出し Vintage ALOHA SHIRTS Selection展示&販売会 80’s~90’s編
(※展示期間中はお渡し出来ません。ご了承下さい。)

 

更に、REALLがBIG ISLAND Kona Heaven 周辺のセカンドハンド、古着屋を巡り、面白いKonaだからこそ発見出来るハワイ島ならではのデザインのTシャツ、海パン、アロハシャツの販売もします!(※お求めやすく! その場でお持ち帰り出来ます)

本当に良い80~90sの熟成されたヴィンテージアロハです。買い逃したら二度と再会出来ないでしょう。

この機会を逃さず、自分だけの一枚と出逢って下さい。

REALLとして皆様に本当に良いものを繋げ、大好きなニックさんがタヒチを目指す手助けになれればと想います!

そんなこんなで、

ニック加藤ヴィンテージアロハの世界!ぜひお誘い合わせの上お立ち寄り下さい。

 

 

 

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